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いろいろ(20200128) [いろいろ]

いろいろ(20200128)
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(2020年1月撮影、大阪_天満宮)



ビデオ録画していた映画「ドクトルジバゴ」を見ました。

ドクトルジバゴ(1965年、デヴィッド・リーン監督)
ロシアの文豪ボリス・パステルナークの同名小説を映画化した長編大作。時はロシア革命前後の動乱期。純真な心を持つ詩人でもある医者ジバゴを主人公に、ラーラとトーニャという2人の女性への愛を通して波瀾に満ちた生涯を描いてゆく。人生の軌跡を、多彩な登場人物を交えながら時代のうねりと共に描く壮大な一大叙事詩。M・ジャールによる美しい“ラーラのテーマ”も忘れがたい。

久しぶりに見ました。前半の革命段階は難しかったが、後半の人間ドラマおよび主題歌は何とも言えない気持ちになった。



大阪天満宮の福玉まきを見てきました。(20200125)

大阪天満宮_福玉まき
阪神の近本、木浪ら2年目の5選手が25日、大阪天満宮で行われた「福玉まき」イベントに参加した。(左から)近本、小幡、木浪、斎藤、片山。本殿での必勝祈願のあと、詰めかけたファンに福玉を投げ込んだ。近本は「2年連続盗塁王を目指して、ファンの皆さんを笑顔にしたい」とキャンプに向けた抱負を披露。木浪も「全試合出ることを目標に頑張る」と2年目の飛躍を誓‎い、ともにファンの大きな歓声を浴びていた。
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福玉まき
今年で見に行くのは2回目でしたが、楽しみの福玉は今年もゲットできませんでした。
以下の写真はネット及び前回写させて頂いた福玉です。
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膝の故障について その38
 膝の痛みは消え、違和感も殆どなくなりましたが、ウォーキング再開はもう少し延期したいと思っています。


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いろいろ(20200121) [いろいろ]

いろいろ(20200121)
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水仙(すいせん)
(2017年01月撮影、大阪_玉祖神社)



ビデオ録画していた映画「ドリームガールズ 」を見ました。

ドリームガールズ (ビル・コンドン 監督、2006年)
 トニー賞で6部門を受賞した伝説のブロードウェイミュージカルを映画化した極上のエンターテインメント作。コーラスガールの女性3人組が歩んだ成功と挫折の物語を、数々の名曲に載せて描き出す。『シカゴ』で脚本を担当したビル・コンドンが監督と脚本を担当し、コーラスガール役にはグラミー賞受賞者のビヨンセがふんする。共演者にはジェイミー・フォックスやエディ・マーフィなどの人気と実力を兼ね備えたスターが顔をそろえる。ビヨンセ率いるコーラスガールたちが披露する歌声と魅惑的なパフォーマンスは圧巻。
 素晴らしい歌唱力に圧倒されました。東京東急シアターオーブで2020/1/29から4度目の来日公演があるそうですが、関西で公演があれば見に行きたいと思いました。



参地直笑祭in都島区
 2018年3月にスタートした『参地直笑祭』は、桂文枝さんが大阪市24区をテーマにした創作落語を24区毎に披露していくという一大プロジェクト。今回、都島区で開催されたので見に行ってきました。桂文枝さんの創作落語と都島区の住みます芸人「マダムはサウスポー」ほかの方の芸が披露されました。創作落語は、都島区で生まれ、俳諧師&画家で活躍された与謝蕪村にちなんだ内容などで構成された落語でした。
 久しぶりに桂文枝さんの落語を生で見れて良かったです。
(ネットから引用させていただきました)
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膝の故障について その37
 膝の痛みは消え、違和感も殆どなくなりましたが、ウォーキング再開はもう少し延期したいと思っています。


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いろいろ(20200114) [いろいろ]

いろいろ(20200114)
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蝋梅(ロウバイ)
(2017年01月撮影、大阪城)


天満天神えびす祭に行ってきました。

天満天神えびす祭
天満天神えびす祭は平成19年(2007年)に始まり、年々参拝者は増加して、今では約20万人が参拝。天満天神えびす祭では、「神礼」「福笹」「吉兆」「熊手」「竹末広」などの、縁起物が授与され、御神酒笑姿の絵馬を、笹に付ける縁起物として拝受可能。 この、御神酒笑姿の絵馬の授与が、天満天神えびす祭の特徴の1つ。 江戸時代の大阪天満宮では、蛭児尊遷殿神事が正月・5月・9月の十日に行われていたそうです。

当日も多くの人でにぎわっていました。
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境内で猿まわしが行われていました。

猿まわし
猿は「去る」に通じることから「魔を去る(払う)」と信じられ、神の使いと考えられ、その為、猿まわしは「悪しきを去って、良きことを得る」という、非常に縁起のよい芸として確立したそうです。
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膝の故障について その36
 膝の痛みは消え、違和感も殆どなくなりましたが、ウォーキング再開はもう少し延期したいと思っています。


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いろいろ(20200107) [いろいろ]

いろいろ(20200107)

レリア・アンセプス
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久しぶりに「咲くやこの花館」に行ってきました。

咲くやこの花館の花たち

メコノプシス
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金松玉(きんしょうぎょく)(さぼてん)
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ランの花たち
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色々なサボテンでお正月を祝う飾りが展示されていました。
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(2020年01月撮影、大阪_咲くやこの花館)


ビデオ録画していた映画「3月のライオン」を見ました。

3月のライオン(大友啓史 監督、2017年)
【前編】羽海野チカの人気コミックを、2部作で実写化したドラマの前編。家族を亡くして孤独に生きてきた17歳のプロ棋士が、ある3姉妹と心を通わせながら厳しい将棋の世界を突き進む。メガホンを取るのは、『るろうに剣心』シリーズなどの大友啓史。『るろうに剣心』シリーズにも出演した神木隆之介、『映画 ビリギャル』などの有村架純、『ヒミズ』などの染谷将太、テレビドラマ「カインとアベル」などの倉科カナらが出演。緊張感に満ちた対局シーンに目を奪われる。
(感想)青年将棋プロの苦悩、葛藤が鋭く描かれているように感じた。将棋の伯仲している盤面をもう少し描いても良いと思ったが、棋士としての人間を描いている良い映画と思いました。

【後編】若きプロ棋士の成長を見つめた羽海野チカのベストセラー漫画を実写化した2部作の後編。次々と待ち受ける試練を乗り越えながら獅子王戦に挑む桐山零が、その中で闘いしか知らなかった自分を見つめ直して前に進む。監督の大友啓史、キャストの神木隆之介、有村架純、倉科カナ、染谷将太、清原果耶、佐々木蔵之介、加瀬亮らが続投するほか、シンガー・ソングライターの藤原さくらが主題歌を担当。キャストたちが織り成す世界観に引き込まれる。
(感想)将棋プロの人間としての苦悩、葛藤が鋭く描かれている素晴らしい映画と思った。


膝の故障について その34
 膝の痛みは消え、違和感も殆どなくなりましたが、ウォーキング再開はもう少し延期したいと思っています


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あけましておめでとうございます [いろいろ]

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今年もウォーキングなどの記録を綴っていきたいと思います。



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