京都鳥羽と桂川サイクルロードから背割へ(京都) [ウォーキング京都市]
「京都鳥羽と桂川サイクルロードから背割へ」に参加してきました。(20170429)
鳥羽水環境保全センターの藤
京都の鳥羽水環境保全センターの藤の鑑賞、桂川沿いのサイクルロードを歩いてきました。
当日は曇り一時雨、23.0℃。後半の最後に、急に雨が降り出し道路の高架下で雨宿りをしましたが、前半は素晴らしい藤の花を観賞するなど気持ちの良いウォーキングになりました。
集合場所JR桂川駅近くの公園を出発して、久世橋、鳥羽水環境保全センターまで歩きます。
JR桂川駅近くの公園
久世橋を渡ります。
桂川沿いを歩きます。
途中で笠井公園で休憩をした後、鳥羽水環境保全センターに向かいます。
鳥羽水環境保全センター
鳥羽水環境保全センターは,京都市最大の規模であり,全国でも有数の処理能力を有する。また,施設の改築更新に合わせて高度処理の導入。毎春(例年4月下旬)に120mの藤棚の回廊とともに施設の一般公開を行っているそうです。
初めて見学しましたが、素晴らしい藤でした。
機会があれば、ゆっくりと見に来たいと思いました。
外から眺めた景色です。
もう少しじっくり見たところですが、出発します。
鳥羽離宮跡公園に着きました。
鳥羽離宮跡公園で昼食になりました。
昼食後、桂川サイクルロードを一念寺、羽束師橋など経由しながら歩きます。
桂川サイクルロードを歩きます。
この辺りでは日が射していました。
一念寺(いちねんじ)
寺伝によれば、天武3年(674)僧道昭(どうしょう)が創建し、当初、奈良の元興寺に属する法相宗の寺であったが、永享年間(1429~41)に、後亀山天皇の皇子であった真阿(しんあ)上人によって再興され、浄土宗に改められたといわれているそうです。
羽束師橋を通過します。
殆ど、最後の天王山大橋近くで急に空模様が変わってきました。
凄い雨が降ってきたので、暫く天王山大橋の下で雨宿りしました。
天王山大橋の下
雷も鳴り出しました。雷を写そうと思ったのですが、駄目でした。
雨が上がったので再び歩きます。
さくらであい館
宇治川・木津川・桂川が合流する三川合流地域に「背割堤」を一望できる展望塔を備えた地域間交流拠点施設「さくらであい館」。2017年3月25日にオープンしたそうです。
この後、ゴールの京阪八幡市駅まで歩きました。
ご訪問していただきありがとうございました。
鳥羽水環境保全センターの藤
京都の鳥羽水環境保全センターの藤の鑑賞、桂川沿いのサイクルロードを歩いてきました。
当日は曇り一時雨、23.0℃。後半の最後に、急に雨が降り出し道路の高架下で雨宿りをしましたが、前半は素晴らしい藤の花を観賞するなど気持ちの良いウォーキングになりました。
集合場所JR桂川駅近くの公園を出発して、久世橋、鳥羽水環境保全センターまで歩きます。
JR桂川駅近くの公園
久世橋を渡ります。
桂川沿いを歩きます。
途中で笠井公園で休憩をした後、鳥羽水環境保全センターに向かいます。
鳥羽水環境保全センター
鳥羽水環境保全センターは,京都市最大の規模であり,全国でも有数の処理能力を有する。また,施設の改築更新に合わせて高度処理の導入。毎春(例年4月下旬)に120mの藤棚の回廊とともに施設の一般公開を行っているそうです。
初めて見学しましたが、素晴らしい藤でした。
機会があれば、ゆっくりと見に来たいと思いました。
外から眺めた景色です。
もう少しじっくり見たところですが、出発します。
鳥羽離宮跡公園に着きました。
鳥羽離宮跡公園で昼食になりました。
昼食後、桂川サイクルロードを一念寺、羽束師橋など経由しながら歩きます。
桂川サイクルロードを歩きます。
この辺りでは日が射していました。
一念寺(いちねんじ)
寺伝によれば、天武3年(674)僧道昭(どうしょう)が創建し、当初、奈良の元興寺に属する法相宗の寺であったが、永享年間(1429~41)に、後亀山天皇の皇子であった真阿(しんあ)上人によって再興され、浄土宗に改められたといわれているそうです。
羽束師橋を通過します。
殆ど、最後の天王山大橋近くで急に空模様が変わってきました。
凄い雨が降ってきたので、暫く天王山大橋の下で雨宿りしました。
天王山大橋の下
雷も鳴り出しました。雷を写そうと思ったのですが、駄目でした。
雨が上がったので再び歩きます。
さくらであい館
宇治川・木津川・桂川が合流する三川合流地域に「背割堤」を一望できる展望塔を備えた地域間交流拠点施設「さくらであい館」。2017年3月25日にオープンしたそうです。
この後、ゴールの京阪八幡市駅まで歩きました。
ご訪問していただきありがとうございました。