湾岸地区を歩く_その2 [ウォーキング大阪市]
湾岸地区を歩く_その2(20201212)
新夕陽ケ丘からの景色
3密(密閉、密集、密接)のand条件、or条件を共に回避しながら、「湾岸地区その2」を歩いてきました。当日は晴れ、曇り、最高気温15.9℃。気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所大阪港駅を出発して、天保山渡船、此花大橋、環境局舞洲工場、セレッソ、オリックス、新夕陽ケ丘、 舞洲緑道、舞洲スラッジセンター、北港ヨットハーバー、産土神社を経由して安治川口駅まで歩きました。
大阪港駅を出発を出発します。
天保山渡船
天保山渡船を渡ってから見た天保山側
此花大橋を渡ります。
円状のスロープを上ります。
此花大橋
環境局舞洲工場(かんきょうきょくまいしまこうじょう)
ごみの焼却施設と粗大ごみの破砕施設を併設した大阪市の清掃工場。遠方からも一目でわかる斬新でカラフルな建物の設計は環境保護建築でも有名なオーストリアの芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によるもの。屋根や窓付近、建物周辺にも植物が枝葉を伸ばし、建物全体が緑と一体になっているそうです。
舞洲スラッジセンター(まいしますらっじせんたー)
敷地面積約33,900平方メートル、地上6階、地下1階。メルヘンチックな外観は環境保護芸術家として世界的に有名なオーストリアの故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏がデザインしたもの。下水処理のしくみを見学できるほか、エントランスホールや、遊歩道なども一般に開放しているそうです。
セレッソ
オリックス
舞洲の南側岸を歩きます。
右奥は2025年万博が開催される予定の夢洲です。
新夕陽ケ丘(しんゆうひがおか)
日本夕陽百景に選定されているそうです。機会があればゆっくりと夕陽を写しに来たいところです。
舞洲緑道に向かいます。
舞洲緑道
舞洲スラッジセンター近くの常吉大橋を渡ります。
北港ヨットハーバーに着きました。
ここで昼食休憩にしました。
淀川堤防を歩きます。
産土神社(うぶすなじんじゃ)
宝暦12年(1762年)大坂の島屋(浅田市兵衛)が正蓮寺川左岸の一角(現住友電工内)に新田の鎮守神として創建。昭和9年の風水害により被災し、昭和13年に現在の地に移転したそうです。
このあと、安治川口駅まで歩きました。
新型コロナ変異種
イギリスなどで感染が広がっている感染力の高い新型コロナ変異種が国内の空港検疫で確認、政府は水際対策をさらに強化。しかし、東京都内では複数人の変異種感染者が見つかったとのこと(2020/12/26)、1千人に迫る感染者数と合わせて変異種の感染も多いに気になりますね。早く、ワクチン、治療薬が使えるようになることを祈っています。
アルファベットが入っているナンバープレート
最近、アルファベットが入っているナンバープレートを時々見かけます。最初は駐留軍人関連車両かなと思っていたのですが、再々、見かけるようになったので調べてみると、2017年1月に国土交通省が施行、2018年1月からナンバー交付されているとのことでした。アルファベット26文字の中から10文字(A,C,F,H,K,L,M,P,X,Y)を選択、分類番号の下ふた桁に導入できる制度、B(ビー)やI(アイ)、O(オー)などは、数字と混同する恐れもあるため欠番となっているそうです。
具体的に見かけたナンバープレート
ご訪問していただきありがとうございました。
新夕陽ケ丘からの景色
3密(密閉、密集、密接)のand条件、or条件を共に回避しながら、「湾岸地区その2」を歩いてきました。当日は晴れ、曇り、最高気温15.9℃。気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所大阪港駅を出発して、天保山渡船、此花大橋、環境局舞洲工場、セレッソ、オリックス、新夕陽ケ丘、 舞洲緑道、舞洲スラッジセンター、北港ヨットハーバー、産土神社を経由して安治川口駅まで歩きました。
大阪港駅を出発を出発します。
天保山渡船
天保山渡船を渡ってから見た天保山側
此花大橋を渡ります。
円状のスロープを上ります。
此花大橋
環境局舞洲工場(かんきょうきょくまいしまこうじょう)
ごみの焼却施設と粗大ごみの破砕施設を併設した大阪市の清掃工場。遠方からも一目でわかる斬新でカラフルな建物の設計は環境保護建築でも有名なオーストリアの芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によるもの。屋根や窓付近、建物周辺にも植物が枝葉を伸ばし、建物全体が緑と一体になっているそうです。
舞洲スラッジセンター(まいしますらっじせんたー)
敷地面積約33,900平方メートル、地上6階、地下1階。メルヘンチックな外観は環境保護芸術家として世界的に有名なオーストリアの故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏がデザインしたもの。下水処理のしくみを見学できるほか、エントランスホールや、遊歩道なども一般に開放しているそうです。
セレッソ
オリックス
舞洲の南側岸を歩きます。
右奥は2025年万博が開催される予定の夢洲です。
新夕陽ケ丘(しんゆうひがおか)
日本夕陽百景に選定されているそうです。機会があればゆっくりと夕陽を写しに来たいところです。
舞洲緑道に向かいます。
舞洲緑道
舞洲スラッジセンター近くの常吉大橋を渡ります。
北港ヨットハーバーに着きました。
ここで昼食休憩にしました。
淀川堤防を歩きます。
産土神社(うぶすなじんじゃ)
宝暦12年(1762年)大坂の島屋(浅田市兵衛)が正蓮寺川左岸の一角(現住友電工内)に新田の鎮守神として創建。昭和9年の風水害により被災し、昭和13年に現在の地に移転したそうです。
このあと、安治川口駅まで歩きました。
新型コロナ変異種
イギリスなどで感染が広がっている感染力の高い新型コロナ変異種が国内の空港検疫で確認、政府は水際対策をさらに強化。しかし、東京都内では複数人の変異種感染者が見つかったとのこと(2020/12/26)、1千人に迫る感染者数と合わせて変異種の感染も多いに気になりますね。早く、ワクチン、治療薬が使えるようになることを祈っています。
アルファベットが入っているナンバープレート
最近、アルファベットが入っているナンバープレートを時々見かけます。最初は駐留軍人関連車両かなと思っていたのですが、再々、見かけるようになったので調べてみると、2017年1月に国土交通省が施行、2018年1月からナンバー交付されているとのことでした。アルファベット26文字の中から10文字(A,C,F,H,K,L,M,P,X,Y)を選択、分類番号の下ふた桁に導入できる制度、B(ビー)やI(アイ)、O(オー)などは、数字と混同する恐れもあるため欠番となっているそうです。
具体的に見かけたナンバープレート
ご訪問していただきありがとうございました。