星降る里と星のブランコへ(大阪府北中部) [ウォーキング大阪府北中部]
「星降る里と星のブランコへ」に参加してきました。(20180826)
星のブランコ
大阪交野の星のブランコなどを歩いてきました。
当日は晴れ、最高気温34.3℃。暑かったですが、気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所河内磐船駅近くの公園を出発して、西念寺、おおさか環状自然歩道、ピトンの小屋、星のブランコを経由してやまびこ広場まで歩きます。
河内磐船駅近くの公園
公園を出発します。
西念寺(さいねんじ)
山号は天通山、浄土真宗西本願寺末寺、本尊は阿弥陀仏。嘉永元年(1624)、無量光寺4世知了が私市村門徒のために開いた草庵。享保4年(1719)に西念寺と称したそうです。
ピトンの小屋に向かいます。
グリーンビレッジ交野の前を通過しておおさか環状自然歩道を歩きます。
グリーンビレッジ交野
おおさか環状自然歩道
ピトンの小屋に着きました。
ピトンの小屋の前にクライミング・ウォールがありました。
クライミング・ウォール
高さは16.5mあるそうです。
星のブランコの下を歩きます。
星のブランコ(ほしのぶらんこ)
「交野吊橋 星のブランコ」は平成9年10月に完成した人道の吊橋。橋の長さ280m、最大地上高50m。ほしだ園地の森を眼下に望め、鳥になった気持ちで四季折々の美しい景色を見ながら空中散歩を楽しむことができるそうです。
つり橋は結構、揺れていました。
無事に渡り終えました
やまびこ広場近くの展望デッキに上りました。
星のブランコが綺麗に見えました。
やまびこ広場で昼食休憩になりました。
昼食休憩後、星田妙見宮、星田神社を経由して星田駅まで歩きました。
やまびこ広場を出発します。
妙見川沿いを歩きます。
星田妙見宮を通過します。
星田妙見宮(ほしだみょうけんぐう)
標高162mの妙見山の頂上に位置する星田妙見宮(小松神社)は、この地で修行していた弘法大師空海が秘法を唱えたところ、天より七曜星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて落ちたという降星伝説のある場所のひとつ。拝殿の奥には神仏が石となったといわれる巨大な影向石(ようごうせき)が祀られている。近隣の人たちで賑わう毎年7月7日の七夕祭では、湯立神事や大護摩供などの後、境内を埋め尽くした数百本の笹飾りに火をつける祈願炊き上げ祭が圧巻。毎年2月8日には「星祭」、7月23日には七曜星の降臨を祀る「星降り祭」も開催されているそうです。
星田神社(ほしだじんじゃ)
創建の年月は詳らかではないが、室町時代には既にあったとされている。住吉四神を祀る以前に交野大明神を祀る社が存在していた。 その後宝永年間(1704 – 1711年)に磐船神社の分霊をまつることになったそうです。
この後、星田駅まで歩きました。
星田駅
ご訪問していただきありがとうございました。
星のブランコ
大阪交野の星のブランコなどを歩いてきました。
当日は晴れ、最高気温34.3℃。暑かったですが、気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所河内磐船駅近くの公園を出発して、西念寺、おおさか環状自然歩道、ピトンの小屋、星のブランコを経由してやまびこ広場まで歩きます。
河内磐船駅近くの公園
公園を出発します。
西念寺(さいねんじ)
山号は天通山、浄土真宗西本願寺末寺、本尊は阿弥陀仏。嘉永元年(1624)、無量光寺4世知了が私市村門徒のために開いた草庵。享保4年(1719)に西念寺と称したそうです。
ピトンの小屋に向かいます。
グリーンビレッジ交野の前を通過しておおさか環状自然歩道を歩きます。
グリーンビレッジ交野
おおさか環状自然歩道
ピトンの小屋に着きました。
ピトンの小屋の前にクライミング・ウォールがありました。
クライミング・ウォール
高さは16.5mあるそうです。
星のブランコの下を歩きます。
星のブランコ(ほしのぶらんこ)
「交野吊橋 星のブランコ」は平成9年10月に完成した人道の吊橋。橋の長さ280m、最大地上高50m。ほしだ園地の森を眼下に望め、鳥になった気持ちで四季折々の美しい景色を見ながら空中散歩を楽しむことができるそうです。
つり橋は結構、揺れていました。
無事に渡り終えました
やまびこ広場近くの展望デッキに上りました。
星のブランコが綺麗に見えました。
やまびこ広場で昼食休憩になりました。
昼食休憩後、星田妙見宮、星田神社を経由して星田駅まで歩きました。
やまびこ広場を出発します。
妙見川沿いを歩きます。
星田妙見宮を通過します。
星田妙見宮(ほしだみょうけんぐう)
標高162mの妙見山の頂上に位置する星田妙見宮(小松神社)は、この地で修行していた弘法大師空海が秘法を唱えたところ、天より七曜星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて落ちたという降星伝説のある場所のひとつ。拝殿の奥には神仏が石となったといわれる巨大な影向石(ようごうせき)が祀られている。近隣の人たちで賑わう毎年7月7日の七夕祭では、湯立神事や大護摩供などの後、境内を埋め尽くした数百本の笹飾りに火をつける祈願炊き上げ祭が圧巻。毎年2月8日には「星祭」、7月23日には七曜星の降臨を祀る「星降り祭」も開催されているそうです。
星田神社(ほしだじんじゃ)
創建の年月は詳らかではないが、室町時代には既にあったとされている。住吉四神を祀る以前に交野大明神を祀る社が存在していた。 その後宝永年間(1704 – 1711年)に磐船神社の分霊をまつることになったそうです。
この後、星田駅まで歩きました。
星田駅
ご訪問していただきありがとうございました。