吹田あっちこっち [ウォーキング大阪府北中部]
吹田あっちこっち(20201017)
吉志部神社
3密(密閉、密集、密接)のand条件、or条件を共に回避しながら、「吹田あっちこっち」に参加しました。当日は雨、最高気温13.6℃。久しぶりに雨の中のウォーキングになりました。
吹田(すいた)
吹田の地名の由来は吹田大宮高浜神社に伝わる。5世紀前後の頃、河内国次田邑の豪族 次田連(スキタムラジ/【新選姓氏録】には吹田連)一族が淀川を渡り、次田村を興したのが「吹田」の始まりだそうです。
集合場所吹田駅を出発して、建都ライブラリー、吉志部神社、あいあい遊園、浜屋敷を経由して南吹田駅まで歩きました。
集合場所の吹田駅東側ロータリー
暫くJR線路沿いを歩きます。
建都ライブラリーを通過します。
建都ライブラリー(けんとらいぶらりー)
令和2年(2020年)11月11日(水)に開館予定。健都ライブラリーは、健都レールサイド公園における市民の積極的かつ継続的な健康づくりを支援する拠点として、多世代が身近に利用でき、「気づき」「楽しみ」「学び」のコンセプトに合致する図書館が持つ機能を多機能化した施設だそうです。
最後の0系新幹線が展示されていました。
住宅街を歩きます。
吉志部神社に着きました。
吉志部神社(きしべじんじゃ)
吹田市の紫金山公園内に位置する神社で、社伝によると、崇神天皇の時代に大和から奉還して大神宮と称し、その後、応仁の乱で焼失した。慶長15(1610)年に再建された本殿は、全国的にめずらしい七間社で、桃山様式の絢爛たる紋様が施されていた。平成20(2008)年、不審火により全焼したが、保存されていた資料と新たな調査により復元、約400年前の建立当初の建築様式、色彩が甦った。吉志部神社の周辺は、緑の美しい鎮守の森、秋祭にまつわる大蛇伝説を持つ釈迦が池、参道の松並木など昔ながらの景観を残しているそうです。
暫く休憩になりました。
旧中西家住宅を通過します。
岸辺駅近くの国立循環器病研究センターのところを右(南)へ曲がります。
神崎川沿いを歩きます。
あいあい遊園を通過します。
浜屋敷(はまやしき)
浜屋敷は主屋、蔵棟、だんじり展示庫等からなり、主屋にはへっつい(かまど)のある土間や廻り縁に囲まれた座敷、板敷きの台所等がある。主屋の和室と蔵棟のギャラリー兼音楽室は貸室で一般利用でき、吹田発展伝承室では吹田の歴史や民話をパネルと映像で紹介している。だんじり庫には、江戸時代に建造された吹田のだんじりが一台展示され、1年ごとに入れ替わる。「浜屋敷」は吹田市の文化施設で、平成15年、歴史と文化のまちづくりにかかわる文化活動や交流の場として活用することを目的に、江戸末期の庄屋屋敷の寄付を受け、現在の姿に改修し再生されたそうです。
このあと、南吹田駅まで歩きました。
サブ用テレビの故障
10月中旬、突然にサブ用のテレビ(約5年前購入)が壊れました。「電源ランプが赤い点滅を繰り返す」症状。ネットで掲載されていた対処法(サービスモード)をトライしたのですが、回復しませんでした。メーカーに修理を頼もうかと思いましたが、元々、安いテレビなので買い替えることにしました。
ヨドバシカメラで壊れたテレビの後継機種の実物を確認してから、ネットで購入しました。てっきり、1、2日で届くと思っていたら、運送が混んでいるのでしょうか納品は5日後でした。その間、実質テレビの無い生活を過ごし、同時にビデオ他の設定準備をしていました。テレビ到着後は、後継機種が幸いしたようで、ビデオ、外付USB_HDD接続などスムーズにでき、短時間で元の環境に戻りました。
ある程度、壊れることは覚悟しているのですが、予兆も無く突然の故障は慌てますね。ビデオ録画した映画、ドラマ、また、パソコンに保存している画像情報、各種情報など、故障時の対策の必要性を再認識させられました。
ご訪問していただきありがとうございました。
吉志部神社
3密(密閉、密集、密接)のand条件、or条件を共に回避しながら、「吹田あっちこっち」に参加しました。当日は雨、最高気温13.6℃。久しぶりに雨の中のウォーキングになりました。
吹田(すいた)
吹田の地名の由来は吹田大宮高浜神社に伝わる。5世紀前後の頃、河内国次田邑の豪族 次田連(スキタムラジ/【新選姓氏録】には吹田連)一族が淀川を渡り、次田村を興したのが「吹田」の始まりだそうです。
集合場所吹田駅を出発して、建都ライブラリー、吉志部神社、あいあい遊園、浜屋敷を経由して南吹田駅まで歩きました。
集合場所の吹田駅東側ロータリー
暫くJR線路沿いを歩きます。
建都ライブラリーを通過します。
建都ライブラリー(けんとらいぶらりー)
令和2年(2020年)11月11日(水)に開館予定。健都ライブラリーは、健都レールサイド公園における市民の積極的かつ継続的な健康づくりを支援する拠点として、多世代が身近に利用でき、「気づき」「楽しみ」「学び」のコンセプトに合致する図書館が持つ機能を多機能化した施設だそうです。
最後の0系新幹線が展示されていました。
住宅街を歩きます。
吉志部神社に着きました。
吉志部神社(きしべじんじゃ)
吹田市の紫金山公園内に位置する神社で、社伝によると、崇神天皇の時代に大和から奉還して大神宮と称し、その後、応仁の乱で焼失した。慶長15(1610)年に再建された本殿は、全国的にめずらしい七間社で、桃山様式の絢爛たる紋様が施されていた。平成20(2008)年、不審火により全焼したが、保存されていた資料と新たな調査により復元、約400年前の建立当初の建築様式、色彩が甦った。吉志部神社の周辺は、緑の美しい鎮守の森、秋祭にまつわる大蛇伝説を持つ釈迦が池、参道の松並木など昔ながらの景観を残しているそうです。
暫く休憩になりました。
旧中西家住宅を通過します。
岸辺駅近くの国立循環器病研究センターのところを右(南)へ曲がります。
神崎川沿いを歩きます。
あいあい遊園を通過します。
浜屋敷(はまやしき)
浜屋敷は主屋、蔵棟、だんじり展示庫等からなり、主屋にはへっつい(かまど)のある土間や廻り縁に囲まれた座敷、板敷きの台所等がある。主屋の和室と蔵棟のギャラリー兼音楽室は貸室で一般利用でき、吹田発展伝承室では吹田の歴史や民話をパネルと映像で紹介している。だんじり庫には、江戸時代に建造された吹田のだんじりが一台展示され、1年ごとに入れ替わる。「浜屋敷」は吹田市の文化施設で、平成15年、歴史と文化のまちづくりにかかわる文化活動や交流の場として活用することを目的に、江戸末期の庄屋屋敷の寄付を受け、現在の姿に改修し再生されたそうです。
このあと、南吹田駅まで歩きました。
サブ用テレビの故障
10月中旬、突然にサブ用のテレビ(約5年前購入)が壊れました。「電源ランプが赤い点滅を繰り返す」症状。ネットで掲載されていた対処法(サービスモード)をトライしたのですが、回復しませんでした。メーカーに修理を頼もうかと思いましたが、元々、安いテレビなので買い替えることにしました。
ヨドバシカメラで壊れたテレビの後継機種の実物を確認してから、ネットで購入しました。てっきり、1、2日で届くと思っていたら、運送が混んでいるのでしょうか納品は5日後でした。その間、実質テレビの無い生活を過ごし、同時にビデオ他の設定準備をしていました。テレビ到着後は、後継機種が幸いしたようで、ビデオ、外付USB_HDD接続などスムーズにでき、短時間で元の環境に戻りました。
ある程度、壊れることは覚悟しているのですが、予兆も無く突然の故障は慌てますね。ビデオ録画した映画、ドラマ、また、パソコンに保存している画像情報、各種情報など、故障時の対策の必要性を再認識させられました。
ご訪問していただきありがとうございました。