SSブログ

なにわのメーンストリートと法善寺横丁(大阪) [ウォーキング大阪市]

「なにわのメーンストリートと法善寺横丁」に参加してきました。(20150325)

道頓堀
a00.P1230140.jpg


ウォーク票 (1).JPG

aなにわ地図 (1).JPG



集合場所の大阪市役所前
a11.P1230080.jpg


日本銀行大阪支店
a12.P1230075.jpg


大阪府立中之島図書館
a13.P1230084.jpg

a14.P1230085.jpg


御霊(ごりょう)神社
a21.P1230099.jpg


座摩(いかすり)神社
大阪市中心部の船場にある古い神社で、同地の守護神的存在。正式な読み方は「いかすりじんじゃ」、一般には「ざまじんじゃ」と読まれることが多く、地元では「ざまさん」の通称で呼ばれているそうです。
a22.P1230107.jpg


御堂筋
a31.P1230108.jpg


南御堂
難波別院の前身、大谷本願寺は慶長3年(1598年)に移転、建立。慶長7年(1602年)、東本願寺として移転され、難波別院(南御堂)。昭和20年大阪空襲により焼失、昭和36年に現在の本堂が再建された。毎年南御堂盆踊りが開催、松尾芭蕉終焉の地としても有名だそうです。
a41.P1230110.jpg


道頓堀界隈
a51.P1230146.jpg


派手な看板などが目立ちます。
  a52.1P1230147.jpg a52.2P1230149.jpg
  a53.1P1230158.jpg a53.2P1230172.jpg
a54.P1230152.jpg


法善寺横丁にある水掛不動尊
法善寺横丁は織田作之助の小説「夫婦善哉」でも有名な石畳の路地の両側には、小料理屋、バーなどがひしめきあって軒を並べています。水掛不動尊は西側の入り口にあります。
a55.P1230163.jpg


高津宮
貞観8年(866)、清和天皇の勅令によって難波高津宮の遺跡が探され、あったと定められた地に仁徳天皇を祀る社が建立されたのが始まりとされている。700年後、正親町天皇の天正11年(1583)、豊臣秀吉が大坂城を築城した際にご神体を現在地に移したが、第2次世界大戦時の大阪大空襲で神社は悉く全焼。現在の社殿は、戦後に再建されたもの。同社は古典落語「高津の富」「高倉狐」「祟徳院」の舞台として知られ、古くから大坂町人の文化の中心地として賑わっていたそうです。
a61.P1230195.jpg


高津宮の彼岸桜が満開でした。
a62.P1230184.jpg


高津宮からは北上して中之島公園に戻りました。
a71.P1230091.jpg


大阪市中央公会堂
a72.P1230089.jpg


ご訪問していただきありがとうございました。




nice!(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 4

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました