足守りの神様・服部天神宮で「健脚祈願」を(大阪府北中部) [ウォーキング大阪府北中部]
「足守りの神様・服部天神宮で『健脚祈願』を」に参加してきました。(20190207)
服部天神宮
大阪豊中市の足守りの神様・服部天神宮などを訪れてきました。
当日は曇り、最高気温12.6℃。気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所新大阪駅近くの公園を出発して、水鳥の道、高川図書館、住吉神社、 服部天神宮を経由してふれあい緑地まで歩きます。
新大阪駅近くの公園
公園を出発して、神崎川に向かいます。
神崎川沿いの水鳥の道を歩きます。
高川図書館に向かいます。
高川図書館で休憩した後、住吉神社、服部天神宮に向かいます。
住吉神社に着きました。
住吉神社(すみよしじんじゃ)
大阪の住吉大社の別宮として創建されたものです。鮮やかな朱塗りの本殿は、大阪市北区にあった豊国神社の社殿を、また境内にある総ひのき造りの能舞台は旧大阪博物場(現大阪商工会議所)から、それぞれ移築されたそうです。
能舞台
服部天神宮に着きました。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)
中国からこの地に機織りの技術を伝えたとされる秦氏が信仰していた「医薬の神・少彦名命」を祀る神社として開かれた社。後に菅原道真公が京都から九州の太宰府へ赴く際、この付近で持病の脚気に悩まされ、同宮へお参り後に平癒したことから天満宮として合祀することになったのだそうです。普段は静かで心地よい境内ながら、道真公にちなむ毎月25日や、新年の「豊中えびす」の際には、近郊から多くの参拝者で賑わうそうです。
ふれあい緑地に向かいます。
ふれあい緑地で昼食休憩になりました。
昼食休憩後、猪名川公園、船詰神社、園田橋を経由して塚口駅まで歩きました。
猪名川公園
船詰神社(ふなづめじんじゃ)
神社の主神は、鳥之磐楠船命。出雲国譲りのとき、天照大御神様より差し遣わされた神様。その名が空飛ぶ船の意により、交通運輸の神として、海、陸、空の安全守護神の元祖と伝えられています。船詰という名の由来は、昔、猪名川の上流より材木を流し、この地で船に積んで他所へ運んだことからといわれているそうです。
園田橋を渡ります。
塚口駅まで歩きました。
塚口駅
ご訪問していただきありがとうございました。
服部天神宮
大阪豊中市の足守りの神様・服部天神宮などを訪れてきました。
当日は曇り、最高気温12.6℃。気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所新大阪駅近くの公園を出発して、水鳥の道、高川図書館、住吉神社、 服部天神宮を経由してふれあい緑地まで歩きます。
新大阪駅近くの公園
公園を出発して、神崎川に向かいます。
神崎川沿いの水鳥の道を歩きます。
高川図書館に向かいます。
高川図書館で休憩した後、住吉神社、服部天神宮に向かいます。
住吉神社に着きました。
住吉神社(すみよしじんじゃ)
大阪の住吉大社の別宮として創建されたものです。鮮やかな朱塗りの本殿は、大阪市北区にあった豊国神社の社殿を、また境内にある総ひのき造りの能舞台は旧大阪博物場(現大阪商工会議所)から、それぞれ移築されたそうです。
能舞台
服部天神宮に着きました。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)
中国からこの地に機織りの技術を伝えたとされる秦氏が信仰していた「医薬の神・少彦名命」を祀る神社として開かれた社。後に菅原道真公が京都から九州の太宰府へ赴く際、この付近で持病の脚気に悩まされ、同宮へお参り後に平癒したことから天満宮として合祀することになったのだそうです。普段は静かで心地よい境内ながら、道真公にちなむ毎月25日や、新年の「豊中えびす」の際には、近郊から多くの参拝者で賑わうそうです。
ふれあい緑地に向かいます。
ふれあい緑地で昼食休憩になりました。
昼食休憩後、猪名川公園、船詰神社、園田橋を経由して塚口駅まで歩きました。
猪名川公園
船詰神社(ふなづめじんじゃ)
神社の主神は、鳥之磐楠船命。出雲国譲りのとき、天照大御神様より差し遣わされた神様。その名が空飛ぶ船の意により、交通運輸の神として、海、陸、空の安全守護神の元祖と伝えられています。船詰という名の由来は、昔、猪名川の上流より材木を流し、この地で船に積んで他所へ運んだことからといわれているそうです。
園田橋を渡ります。
塚口駅まで歩きました。
塚口駅
ご訪問していただきありがとうございました。