「足守りの神様_服部天神宮を訪れる」(大阪市) [ウォーキング大阪市]
「足守りの神様・服部天神宮を訪れる」に参加してきました。(20180712)
服部天神宮
足守りの神様・服部天神宮を訪れるに参加してきました。
当日は曇り、最高気温32.7℃。暑かったですが、気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所新大阪駅近くの公園を出発して水鳥の道、アメニティ江坂、南郷春日神社、住吉神社、服部天神宮を経由してふれあい広場まで歩きます。
新大阪駅近くの公園
公園を出発して、神崎川に向かいます。
神崎川沿いの水鳥の道を歩きます。
アメニティ江坂の前を通過します。
服部天神宮に向かいます。
南郷春日神社を通過します。
南郷春日神社(なんごうかすがじんじゃ)
今西氏屋敷。今西家は春日大社の荘園の目代(荘官)を務めた名家で、府史跡でもある広い邸内には、
奈良春日大社の旧社殿を移した春日社本殿があります。普段は公開されておらず、例年は年に一度、一定期間だけ公開されるそうです。
住吉神社で少し休憩になりました。
住吉神社(すみよしじんじゃ)
大阪の住吉大社の別宮として創建されたものです。鮮やかな朱塗りの本殿は、大阪市北区にあった豊国神社の社殿を、また境内にある総ひのき造りの能舞台は旧大阪博物場(現大阪商工会議所)から、それぞれ移築されたそうです。
服部天神宮に着きました。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)
中国からこの地に機織りの技術を伝えたとされる秦氏が信仰していた「医薬の神・少彦名命」を祀る神社として開かれた社。後に菅原道真公が京都から九州の太宰府へ赴く際、この付近で持病の脚気に悩まされ、同宮へお参り後に平癒したことから天満宮として合祀することになったのだそうです。普段は静かで心地よい境内ながら、道真公にちなむ毎月25日や、新年の「豊中えびす」の際には、近郊から多くの参拝者で賑わうそうです。
ふれあい広場に向かいます。
ふれあい広場で昼食休憩になりました。
昼食休憩後、猪名川公園、園田橋を経由して塚口駅まで歩きました。
猪名川公園に向かいます。
猪名川公園
園田橋を渡ります。
塚口駅まで歩きました。
塚口駅に着きました。
Niceボタンをクローズさせていただきました。
ご訪問していただきありがとうございました。
服部天神宮
足守りの神様・服部天神宮を訪れるに参加してきました。
当日は曇り、最高気温32.7℃。暑かったですが、気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所新大阪駅近くの公園を出発して水鳥の道、アメニティ江坂、南郷春日神社、住吉神社、服部天神宮を経由してふれあい広場まで歩きます。
新大阪駅近くの公園
公園を出発して、神崎川に向かいます。
神崎川沿いの水鳥の道を歩きます。
アメニティ江坂の前を通過します。
服部天神宮に向かいます。
南郷春日神社を通過します。
南郷春日神社(なんごうかすがじんじゃ)
今西氏屋敷。今西家は春日大社の荘園の目代(荘官)を務めた名家で、府史跡でもある広い邸内には、
奈良春日大社の旧社殿を移した春日社本殿があります。普段は公開されておらず、例年は年に一度、一定期間だけ公開されるそうです。
住吉神社で少し休憩になりました。
住吉神社(すみよしじんじゃ)
大阪の住吉大社の別宮として創建されたものです。鮮やかな朱塗りの本殿は、大阪市北区にあった豊国神社の社殿を、また境内にある総ひのき造りの能舞台は旧大阪博物場(現大阪商工会議所)から、それぞれ移築されたそうです。
服部天神宮に着きました。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)
中国からこの地に機織りの技術を伝えたとされる秦氏が信仰していた「医薬の神・少彦名命」を祀る神社として開かれた社。後に菅原道真公が京都から九州の太宰府へ赴く際、この付近で持病の脚気に悩まされ、同宮へお参り後に平癒したことから天満宮として合祀することになったのだそうです。普段は静かで心地よい境内ながら、道真公にちなむ毎月25日や、新年の「豊中えびす」の際には、近郊から多くの参拝者で賑わうそうです。
ふれあい広場に向かいます。
ふれあい広場で昼食休憩になりました。
昼食休憩後、猪名川公園、園田橋を経由して塚口駅まで歩きました。
猪名川公園に向かいます。
猪名川公園
園田橋を渡ります。
塚口駅まで歩きました。
塚口駅に着きました。
Niceボタンをクローズさせていただきました。
ご訪問していただきありがとうございました。
2018-07-25 17:18