03.此花区をあるく(大阪) [ウォーキング大阪24区]
「此花区をあるく」に参加してきました。(20180522)
舞洲緑道から見た六甲方面の景色
大阪此花区の街並みを歩いてきました。
当日は晴れ、最高気温29.3℃。気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所桜島駅を出発して環境局舞洲工場、セレッソ、オリックス、新夕陽ケ丘を経由して舞洲緑道まで歩きます。
集合場所の桜島駅
桜島駅を出発します。
暫く歩いた後、此花大橋を渡ります。
環境局舞洲工場が見えてきました。
環境局舞洲工場(かんきょうきょくまいしまこうじょう)
ごみの焼却施設と粗大ごみの破砕施設を併設した大阪市の清掃工場。遠方からも一目でわかる斬新でカラフルな建物の設計は環境保護建築でも有名なオーストリアの芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によるもの。屋根や窓付近、建物周辺にも植物が枝葉を伸ばし、建物全体が緑と一体になっているそうです。
ここで少し休憩後、舞洲の中を歩きます。
セレッソに着きました。
オリックスの前を通過します。
舞洲緑地を通過して、夢洲との間の海岸沿いを歩きます。
新夕陽ケ丘に着きました。
新夕陽ケ丘(しんゆうひがおか)
日本夕陽百景に選定されているそうです。
舞洲緑道(まいしまりょくどう)
此花区舞洲の北側、約1kmにわたって整備されている道。徒歩やサイクリングで大阪湾の風景を楽しむことができるそうです。
舞洲緑道の休憩所付近で昼食休憩になりました。
昼食休憩後、舞洲スラッジセンター、北港ヨットハーバー、産土神社を経由して安治川口駅まで歩きました。
舞洲緑道を出発します。
舞洲スラッジセンターが見えてきました。
舞洲スラッジセンター(まいしますらっじせんたー)
敷地面積約33,900平方メートル、地上6階、地下1階。メルヘンチックな外観は環境保護芸術家として世界的に有名なオーストリアの故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏がデザインしたもの。下水処理のしくみを見学できるほか、エントランスホールや、遊歩道なども一般に開放しているそうです。
常吉大橋を渡ります。
北港ヨットハーバーが見えました。
常吉風向風速観測所(つねよしふうこうふうそくかんそくしょ)を通過します。
淀川堤防を歩きます。
淀川距離標左岸0.0K地点を通過します。
産土神社に着きました。
産土神社(うぶすなじんじゃ)
宝暦12年(1762年)大坂の島屋(浅田市兵衛)が正蓮寺川左岸の一角(現住友電工内)に新田の鎮守神として創建。昭和9年の風水害により被災し、昭和13年に現在の地に移転したそうです。
この後、安治川口駅まで歩きました。
Niceボタンをクローズさせていただきました。
ご訪問していただきありがとうございました。
舞洲緑道から見た六甲方面の景色
大阪此花区の街並みを歩いてきました。
当日は晴れ、最高気温29.3℃。気持ち良いウォーキングになりました。
集合場所桜島駅を出発して環境局舞洲工場、セレッソ、オリックス、新夕陽ケ丘を経由して舞洲緑道まで歩きます。
集合場所の桜島駅
桜島駅を出発します。
暫く歩いた後、此花大橋を渡ります。
環境局舞洲工場が見えてきました。
環境局舞洲工場(かんきょうきょくまいしまこうじょう)
ごみの焼却施設と粗大ごみの破砕施設を併設した大阪市の清掃工場。遠方からも一目でわかる斬新でカラフルな建物の設計は環境保護建築でも有名なオーストリアの芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によるもの。屋根や窓付近、建物周辺にも植物が枝葉を伸ばし、建物全体が緑と一体になっているそうです。
ここで少し休憩後、舞洲の中を歩きます。
セレッソに着きました。
オリックスの前を通過します。
舞洲緑地を通過して、夢洲との間の海岸沿いを歩きます。
新夕陽ケ丘に着きました。
新夕陽ケ丘(しんゆうひがおか)
日本夕陽百景に選定されているそうです。
舞洲緑道(まいしまりょくどう)
此花区舞洲の北側、約1kmにわたって整備されている道。徒歩やサイクリングで大阪湾の風景を楽しむことができるそうです。
舞洲緑道の休憩所付近で昼食休憩になりました。
昼食休憩後、舞洲スラッジセンター、北港ヨットハーバー、産土神社を経由して安治川口駅まで歩きました。
舞洲緑道を出発します。
舞洲スラッジセンターが見えてきました。
舞洲スラッジセンター(まいしますらっじせんたー)
敷地面積約33,900平方メートル、地上6階、地下1階。メルヘンチックな外観は環境保護芸術家として世界的に有名なオーストリアの故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏がデザインしたもの。下水処理のしくみを見学できるほか、エントランスホールや、遊歩道なども一般に開放しているそうです。
常吉大橋を渡ります。
北港ヨットハーバーが見えました。
常吉風向風速観測所(つねよしふうこうふうそくかんそくしょ)を通過します。
淀川堤防を歩きます。
淀川距離標左岸0.0K地点を通過します。
産土神社に着きました。
産土神社(うぶすなじんじゃ)
宝暦12年(1762年)大坂の島屋(浅田市兵衛)が正蓮寺川左岸の一角(現住友電工内)に新田の鎮守神として創建。昭和9年の風水害により被災し、昭和13年に現在の地に移転したそうです。
この後、安治川口駅まで歩きました。
Niceボタンをクローズさせていただきました。
ご訪問していただきありがとうございました。